むくみ、老化による物忘れにハーブティー

イチョウの葉が認知機能、記憶力を維持する 

三作目のサンプル茶葉が届きました。ブレンドが決まるのに時間がかかりました。商品をつくるときに効能を決め、そのためのメインの茶葉は決まっていたのですが、味がある程度美味しくなければ続けて飲んでいただけないので何度も他の茶葉との相性、分量、考えて組み合わせしなおしました。

今回のブレンドのメインはイチョウの葉です。イチョウの葉に含まれる成分の中に認知機能の一部である記憶力を維持ずる機能があることが報告されているのです。

植物まるごとの力がすごい

多くの会社がイチョウの葉エキスを抽出してサプリメントを作っています。自然の植物の中にこそ効能があるということがわかってきているということですが、科学の力で一部を抽出するのではなく、自然そのものをいただくということが自然の一部である人の体には大切なのではないかと思います。実際、そのような報告があるそうです。自生したドクダミやスギナを洗って乾かし、煎じて飲むのが本当は一番良いのでしょうが、それができる人は限られてしまいます。

その代わりといってはおこがましいですが、私たちがみなさんに、自然の薬草まるごと使って、健康に過ごせるお手伝いをしたいと新しい製品つくりに励んでいます。

デトックス、体の巡りを良くする

このハーブブレンドはイチョウ葉だけでなく、スギナ、びわの葉、ヤーコンの葉、どくだみ、黒豆が入ることで、むくみ、体のめぐりの悪いことによる体の痛みをやわらげ、デトックス効果を上げました。

アミグダリン、ビタミンB17ががん治療に使用されている

びわの葉をお釈迦さまがあぶって患部に当てる養生法を教えたということから、びわの葉療法が仏教と共に民間に伝えられてきました。びわは葉だけでなく、種の中にアミグダリンともいわれるビタミンB17が多く含まれ、がん治療にも使われているのです。それぞれの自然の力についてはまた別の回でお知らせしたいと思います。

漢方、すべての道はアンチエイジングに続くのです。

 

織田 縁 1960年代生まれ。現在社会人になる2人の息子を育てたのち東京都杉並区で日本のハーブブレンド『チャカラティーズ』を製造販売する株式会社ワイズ・ドット・ファームを設立。登録販売者として帝都医薬品配置共同組合員、漢方上級スタイリスト、料理研究家。お問い合わせhttp://ysdotfirm.co.jp

 

関連記事一覧

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP